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新築の外壁に使われる素材について知っておこう

新築住宅の建築を考えているのであれば、使用されることが多い外壁素材について理解を深めておくことも大切だと言えるでしょう。完全自由設計の場合は外壁や屋根を含む全てを自分たちが主体となって選ぶことになりますし、パッケージプランや部分自由設計の場合も外壁がいくつかの種類から選べることがあります。特徴を知らないまま選んでしまうと、工事中や完成後に他のものにしておけば良かったと後悔する可能性があるので、あらかじめ理解を深めておくことが大事です。

採用できる外壁材は利用するハウスメーカーや工務店によって違いますが、サイディングやALC、タイルや塗り壁から選ぶことになるケースが多いと言えます。サイディングには窯業系や金属系、樹脂系や木質系があり、選ぶものによって汚れに強い、断熱性に優れている、メンテナンス頻度が少なくて済むなどのメリットが感じられるはずです。ALCは軽量気泡コンクリート外壁であり、内部に無数の気泡があるので高い断熱性が得られるため、機能を重視する場合にピッタリだと言えます。タイルは初期費用が高くなることが多いものの、腕の良い施行者に依頼すればメンテナンスが少なくて済み、レンガ風など高級感のある見た目をメンテナンスなしで長く維持することが可能です。塗り壁はモルタルとも呼ばれることが多く、他の外壁材のような既製品では出せない風合いが特徴的だと言えます。

多種多様な外壁材がありますが、選ぶ種類や施工を依頼する会社によって採用できる色合いや風合いが違っていることを知っておきましょう。住宅展示場やモデルハウスでは建物の外観を見ることができるので、こういった場所で色味や雰囲気を確かめることもできます。事前に住宅展示場やモデルハウスでチェックしていなくても、実物を見せてほしいと頼めば、サイディングやレンガタイルなどを見せてもらえることがほとんどなので、実際に目で確認して決定することがおすすめです。

新築の外壁材を選ぶときには素材単体の美しさで決めるのではなく、家に取り入れる設備の色や外構設備の色、ドアなどとバランスや調和を考えることが大切だと言えます。屋根と壁のデザインが合わない、壁とドアの色がマッチしていないという問題が起こってしまうと、見た目で大きく後悔することになるはずです。外壁材に対する知識を持った上で外構や外観全体のバランスや調和を考慮し、最適だと感じられる素材を選択すると満足度の高い見た目に仕上がります。

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